2026年3月26日にオンライン(Google Meet)にて、”AIと始める「アイデアをカタチにする」アプリ制作体験”ツアーを開催し、148名の中高生女子に参加登録をいただき、100名近い方に参加いただきました。
普段の学校生活や家で感じる、「これ、あったらいいな」というアイデアを、AIを使ってあっという間にアプリにしてしまう体験を、ハイスクールPythonチームと一緒に経験するツアー。Googleの最新AIツール「Gemini Canvas」を使い『バイブコーディング』という手法で、参加者の皆さんのアイディアを形にしていただき、みんなで自分の作ったアプリを共有し合いました。
プログラム内容📋
1.バイブコーディングを知ってアプリを作ってみよう
まずは、今回一緒に取り組む「バイブコーディング」について説明をし、参加者の皆さんにアプリ制作のイメージをつけていただきました。
実際に、デモとしてバイブコーディングで「ToDoアプリ」を作り、修正もAIに依頼してカスタマイズ。アプリが完成した際には、多くの参加者の皆さんが、スタンプを押してリアクションしてくれました。

2.みんなのアプリを見てみよう
続いて、実際に参加者の皆さんがアプリ制作をする番です。自分が作りたいアプリを「あったらいいな」「こういうの作りたいな」というアイディアを頼りに制作。
皆さんが作っている間に、ハイスクールPythonチームも一緒に「可愛く使いやすい割り勘アプリ」を作りました。

皆さんが制作したアプリは、「コード共有ボード」で参加者全員に共有。自分以外のアプリを見て、試しに使ってみるところまでを経験しました。
それぞれの個性が光るアプリが約100個、コード共有ボードに並びました。


3.プロのバイブコーディングを見てみよう
続いて、現役エンジニアによるバイブコーディングの実演を行いました。
今回アプリ制作で経験してきたバイブコーディングを活用して、現役エンジニアが実際の業務や開発でどのように仕事をしているのかを見ていただきました。

3.皆さんの質問に回答!Q&Aコーナー
最後に、参加者の皆さんからいただいた質問についてハイスクールPythonメンバーが答えていく Q&Aコーナーを実施しました。
「なぜその仕事についたのか?」といったキャリアの話から、プログラミングの話まで、多くのご質問を頂き、とても活気のある時間となりました。

参加者の声📣
- 「いつでも簡単に作れたのでこういうの欲しいけどいいアプリやサイトないなぁってときに自分で作ることができるのはいいなとなりました。」
- 「アプリを作るのは思っていたよりも簡単で、楽しかったです 」
- 「生成AIに自分の意見を伝えるためにどんな表現を使うかを考えるのが大変でした。またアプリを作るツアーなどがあれば、参加したいです。
- 「 説明を実際にやりながらわかりやすくしてもらって、さらに実践もできて中学生でもできてすごい良かったです」
- 「大学の情報学部を志望しています。Pythonなど、プログラミングの経験がなかったので不安でしたが、今回のアプリ製作体験のおかげで少し将来に近づいた気がします。」
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!
詳細はこちら:
- ハイスクールPython(Web教材):https://high-school-python.jp/
- ハイスクールPython(YouTube動画):https://www.youtube.com/@high-school-python