2026年3月27日に神奈川県海老名市のリコーテクノロジーセンターにて、Girls Meet STEMリコーツアーを開催し、19名の中高生女子が参加しました。
「科学や技術をもっと身近に感じてほしい」という想いから、リコーが特別にプログラムをご用意。コピーができるしくみを体験的に学べるワークショップや、実験室の見学、社員との交流など盛りだくさんなプログラムを通じて、STEM分野の仕事の面白さや可能性を体感しました。
プログラム内容📋
1. 会社紹介&技術者の交流活動の紹介
- リコーの手掛ける様々な製品、サービスを紹介すると共に、その技術開発に携わる技術者たちの組織を超えた交流を促進する活動を紹介しました。
2. ワークショップ:コピー機の技術に触れてみよう
- コピー機で使われているトナー(樹脂・顔料・ワックスなどを主成分としたミクロサイズの粉状の印刷材料)に実際に触れたり、トナーの4つの色が重なって1つの画像になるしくみなどを体験しながら学びました。
- 参加者から驚きの声があがったり、「授業で習ったことが実際のコピー機にこんな風に使われているんだ!!」と興味津々の眼差しで説明を聞き入る様子が印象的でした。


3. リコーテクノロジーセンター見学
- リコーの技術開発の中枢であるリコーテクノロジーセンターは、広大な敷地の中に複数の建物があり、その中を移動して、技術開発に携わる社員の日常の一端を見学しました。
- まずは食堂や売店、執務スペースなど社内で日常生活を送る場所を見学。「社員の皆さんがどんな日常を過ごしているのか、より一層イメージできた」との声がありました。
- コピー機の 生産品質保証工程の紹介では、色ずれ補正や、書類がステープラー(ホチキス)留めされる様子を見学しました。日常で使っている機械の中に詰め込まれた技術を目の前で感じていただきました。
- デジタルクローン(※)を作成する実験室では、ずらりと並んだカメラに圧倒される様子も。「この技術はどんなものに使われるのですか?」など、活発な質問が飛び交いました。※リコー、企業経営者のデジタルクローンを提供開始
- 技術者が自分の発想を自由に試し作りするための社内ファブスペース 「つくる~む海老名」では、たくさんの3Dプリンタや、今流行りのアクリルスタンドを作れるUVプリンタなどを見学しました。仕事の用途に限らず、誰でも自由に使えると聞き驚きの声も上がりました。



4.技術系女性社員との座談会
- モノづくりやサービス提供の現場などで活躍する技術系女性社員5名が、自己紹介を兼ねて、STEM分野に進んだ理由や、技術に関わる仕事の魅力を語りました。
- その後、少人数のグループに分かれての座談会では、参加者からたくさんの質問が飛び交い、活気ある時間となりました。
- 参加者からは、「苦手な科目はどのように勉強したらいい?」「学生のうちにやっておいた方がいいことはある?」「進学先はどうやって決めたの?」といった学生生活に関する質問から、「この会社を選んだ理由は?」「福利厚生はどうか?」「女性が部署にいなくて困ったことはある?」といった会社生活に関わる質問まで、興味津々に様々なやりとりがなされました。


5.お土産&記念撮影タイム
- 参加者の皆さんには、リコーのラグビーチームRICOH BlackRams Tokyoのマスコット「ラムまるくん」をフィーチャーしたボールペンや商用印刷機で作成したコースターなどをお持ち帰りいただきました。 「ラムまるくん、かわいい!!」と好評でした。
- 最後の記念撮影は、恒例のリコーの360度カメラTHETAを使っての1枚も!!普通の集合写真とは違った楽しい雰囲気が感じられます。

参加者の声📣
- 「コピー機の仕組みを学んだり、実験室を見学でき、知らないことだらけだったけど、とても面白く興味深かった。」
- 「最初は緊張したし、技術者のいる会社は堅苦しいイメージがあったけど、 皆さんがとても温かく丁寧に教えてくれて親近感がわいた。」
- 「社内で実際にどんな仕事をしているのか、どのように働いているのかを目にすることができ、会社に対する解像度が上がった。」
- 「女性の社員の方たちが楽しそうに働いている姿が魅力的でした!プライベートのことまで教えてもらえて貴重な体験になりました。」
- 「座談会の時間が豊富で、しっかりとリアルな話が聞けてとても楽しかった!! 」
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!