理系分野の仕事に就く醍醐味や、AIをはじめとしたテクノロジーが持つ可能性について知り、自分が本当に好きなこと・やりたいことを見つけてほしいーー。
そんな願いを込めて、LayerXでは2026年3月30日、公益財団法人山田進太郎D&I財団が推進する中高生女子向けのSTEM領域ツアー型体験プログラム 「Girls Meet STEM」 の企業ツアーを開催しました。
当日は、約30名の新中学生〜高校生がLayerXのオフィスを訪れ、AIと対話しながらオリジナルゲームを制作するワークショップや先輩エンジニアとのお話し会に参加。
AIを活用して、具体的にどのようなゲームが開発されたのか。当日行われたワークショップと座談会の模様をレポートします。
プログラム内容📋
1.ワークショップ(AIと会話しながらオリジナルゲームを制作)
AIやプロンプトの基本について、講師(先輩エンジニア)からご説明した後、早速ゲーム作りに挑戦しました。
AIに指示を与えると、あっという間にゲームが完成していく様子を見て「すごい」と感動する参加者の方も多くいました。

続いて、各グループ(1グループあたり2〜4人)のメンバー同士で相談しながら、一つのゲームを作り上げることに挑戦。
みんなでアイデアを出し合い、先輩エンジニアの協力を仰ぎながら、理想のゲームを完成させました。
最後に、各グループで自分たちが作ったゲームについてプレゼンテーションを実施。

他のグループが作ったゲームで遊んでみたり、ゲームの裏側でAIが書いたコードを覗いてみたりしながら、今日のワークショップで経験したことを振り返りました。
2.先輩エンジニアを囲んでお話し会
ワークショップの後には、先輩エンジニアを囲んで進路のこと、キャリアのこと、現在のお仕事のことなどをお話ししました。

「エンジニアは普段どんなお仕事をしているの?」「AIが登場したことで、お仕事の内容はどう変わったの?」など、働き方の変化に興味を示す参加者さんも見られ、活発に意見交換がなされました。
参加者の声📣
ツアー開催後に実施したアンケート調査では、
「もっと難しいかと思っていて、未経験だったので緊張したが、会場の雰囲気もすごく温かくて、楽しむことができた」
「初対面の人とグループを組んだので、コミュニケーション力も身についたし、先輩方のお話を聞けて進路の参考になった」
「グループでの制作活動を体験でき、エンジニアの仕事のイメージも出来ました」
などの声が寄せられていました。
また、ツアーに参加したことで、「ロールモデルにしたいと思える女性が見つかった」と回答する人も多く、「進路・キャリアを考える上で参考になった」との声もありました。
今回の「Girls Meet STEM」では、「コードが書けなくても、アイデアさえあれば形にできる」というAI時代のものづくりを、参加者の皆さんに体験していただきました。
LayerXでは今後も、テクノロジーの力で社会をより良くする取り組みを進めるとともに、次世代を担う皆さんが夢を見つけ、前進していくための後押しをしていきます。