2026年3月25日に埼玉県川越市の東日本ロボティクスセンターにおいてツアーを開催し、19名の女子中高生が参加しました。
「建設現場で活躍する最新のロボット技術を知ってほしい」という想いから、株式会社大林組が特別にプログラムをご用意。
最先端の建設用ロボット技術の「体験」や、大林組の女性技術者との交流を通じて、STEM分野の仕事の面白さや可能性に触れる機会となりました。
プログラム内容📋
1. オープニング・みんなを知ろう!
- まずはアイスブレイク!女性技術者と参加者が簡単なゲームをしながら自己紹介しました。

2. 東日本ロボティクスセンターについて
- 東京スカイツリーをはじめ、さまざまな建設工事で活用されている最先端のロボット技術について学びました
- 東日本ロボティクスセンターの役割に加えて、同センター勤務者の約8割が理系出身の技術者であることや、日頃どのような役割を担っているかを理解しました。
- この後体験する様々な建設技術が生まれた背景や仕組みについて、資料や映像を通して学びました。

3. 体験ツアー
- 高層ビル建設に欠かせないクレーン作業において、クレーンに吊るす資材の回転を抑える技術を体験しました。

- 遠隔操縦クレーンのシミュレーターにおいて、3Dモデリングによる安全管理技術を体験しました。リアルタイムでモデリング表示し危険を可視化する事故防止システムや、高度なトレーニング環境の重要性を理解しました。

- 自律ロジスティクスによる重量物の自動運搬を見学するとともに、その核となるセンサー技術についてコントローラの操作を通じて体験しました。

4.座談会
- 女性技術者6名が、それぞれのグループに2名ずつに分かれて入り、座談会を行いました
- 事前に準備した質問カードも活用し、1日のスケジュールや学生時代の専攻、大林組を志望した動機などを幅広く伺いました。対話を通じて、建設業界で働く自分自身の姿をより具体的にイメージすることができました。
- 施工、設計など多岐にわたる業務を担当してきた女性技術者の話を聞く機会があり、建設業界の多様な働き方を知りました。想像していた業界イメージとのギャップに、その場で驚きの声を上げる参加者も多く見受けられました。

参加者の声📣
- 建設やロボットについて、理系について、興味を持つことができました。
- 体験ツアーのひとつ「クレーンの操縦体験」がとても印象深かったです。3Dモデルを用いた遠隔操作は新鮮で、とても貴重な体験となりました。
- 座談会を含めて社員の方々が質問に丁寧に答えてくださり、大林組の他のプロジェクトについてもっと知りたくなりました。
今回のツアーが、参加した皆さんの進路選択や未来を切り拓くきっかけになれば幸いです。
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!
大林組公式X_ツアー開催報告はこちら: https://x.com/OBAYASHI_JP/status/2044906182351925688
大林組について詳しく知りたい方はこちら:大林組