2025月12月12日、第26回慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL 2025)におけるイベント「多様性が拓くSTEMの未来」が開催されました。KEIO TECHNO-MALL 2025 全体としては100名を超える女子中高生の皆さんが参加し、上記対象イベントに当財団経由で参加された女子中高生の皆さんは、保護者の方々を含めて総勢16名でした。
イベント全体のウェブサイトはこちら: https://www.kll.keio.ac.jp/ktm/
開催の様子はこちら(YouTubeショート動画): https://youtube.com/shorts/_rMnGlnWieo
プログラム内容📋
1.KEIO TECHNO-MALL 2025
10:30~12:00
Keio Science & Technology Future Vision Dialogue -慶應・理工学研究科が目指すこれからの研究・教育・イノベーション-
13:00~14:00
医工連携20年:情熱と挑戦が生み出した先端技術最前線
14:30~15:40
KLL-ONE 2025:学生ビジネスコンテスト
16:10~16:55
多様性が拓くSTEMの未来【Girls Meet STEM対象イベント】
17:45~18:15
ヒト生物学・微生物叢・量子計算の交差点:Bio2Qが拓く新研究領域
2.「多様性が拓くSTEMの未来」イベント
まず、慶應義塾大学理工学部電気情報工学科の 小川 恵美悠 准教授 よりご挨拶と自己紹介があり、中高生時代の進路選択、理工学部での学びとフランス留学、大学院での研究との出会い、その後の研究者として新たな医療機器を創る挑戦の話をしていただきました。
次に、株式会社tayoの 土井 ゆりか 執行役員 より自己紹介があり、「ハーバード博士留学から研究者支援へ」と題してご自身の多様な興味や留学経験、ベンチャー企業へ就職した経緯を含めたキャリアの話をしていただきました。
さらに、上記2名の登壇者に加えて慶應大より女子学生1名、株式会社tayoより女性社員1名が登壇し、4名で進路選択やキャリアについての率直な考えを語り合うトークセッションが行われました。

3.出展ブースおよびパネル展示の自由見学
「情報・通信・AI・エレクトロニクス」「ナノ・マテリアル・ものづくり・ロボット・システム」「社会基盤・インフラ・環境・エネルギー」「医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー」「ベンチャー・スタートアップ」の5つのカテゴリーを網羅する97のブース・パネル展示をそれぞれ自由に見学しました。

Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!