8月27日、28日の2日間、港区六本木のテレビ朝日本社ビルにて、オフィスツアー「テレビの向こうをのぞいてみよう 2026」を開催しました。2回目となる今年は、前回より募集人数を増やし、計42名の女子中高生にご参加いただきました。
テレビ朝日では、アニメ・バラエティ・音楽番組・ニュース番組などの地上波テレビ放送はもちろん、「ABEMA」をはじめ、「テレビ朝日」という名前がつかない様々なサービスを展開しています。また、AIを活用したコンテンツやビジネスの開発なども推進しています。こうした新しいサービスや映像表現の実現は、テクノロジーの進化なくして語ることができません。テレビ朝日が手掛けるコンテンツやサービス、そしてそれらを支える技術について知っていただくとともに、若手女性社員の働き方に触れていただけるよう、ツアーを企画しました。
プログラム内容📋
1. テレビ朝日社内見学ツアー
〇ABEMA NEWSチャンネル「わたしとニュース」のスタジオに潜入
カメラマンやディレクターなど、女性スタッフが活躍している姿を間近で見学し、生放送の緊張感を味わっていただきました。放送終了後には、番組プロデューサーからABEMAならではの番組作りについて説明もしました。
〇スタジオ、出演者エリア、美術倉庫、副調整室などを見学
スタジオや美術セット、定時ニュースの生放送など、普段は見ることができないエリアを回り、番組作りの裏側を体感していただきました。スタジオでは、緊張感が張り詰める中、様々なスタッフが協力して番組が作られていく様子を見学していただきました。実際にカメラに映りクロマキーと呼ばれる合成を体験したり、スタジオに付随する副調整室で映像にテロップを出したりする体験もしていただき、番組制作への理解を深める機会を提供しました。






2. 若手女性社員との座談会
放送技術・IT・AIなど多様なテクノロジー分野で働く女性社員が登壇し、「理系に進んだきっかけ」「学生時代」「現在の仕事の内容」「仕事をするうえで大切にしていること」などを、自分の経験を交えながらお話ししました。
グループに分かれて行った座談会では、「どういう時に仕事のやりがいを感じますか?」「苦手な教科をどう克服しましたか?」「英語を活かせる仕事はありますか?」など、中高生ならでは色々な質問が飛び出しました。
最後は、登壇者が「興味を持ったことに、どんどん挑戦してほしい」「色んな人と話をしてみてほしい」とエールを送り、ツアーを締めくくりました。




参加者の声📣
- テレビのセットや制作の裏側などを見学でき、とても貴重な体験ができて大満足です。
- カメラにしっかり映らないところまで凝っていて、私もやってみたいと思った。
- 理系の仕事が思っていたよりも幅広いところで必要とされていることを知ることができました。
- 技術職も楽しそうだと思った。
- 将来の夢を具体的に想像することができ、勉強になりました。
テレビ朝日グループでは、「より魅力的かつ社会から求められる情報やコンテンツを提供し、夢や希望を持ち続けられる社会の実現に貢献する」という企業使命のもと、ダイバーシティの推進やテクノロジー活用に取り組んでいます。
SUSTAINABILITY site|テレビ朝日ホールディングス
このイベントでの体験が、参加者の皆さんのSTEM分野への関心を高め、将来の選択肢を広げるとともに、新たな一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!