2025年10月18日、武庫川女子大学環境共生学部にてGirls Meet STEM(GMS)ツアーを実施しました。
当日は、中学校・高校の生徒7名が参加し、学部長より、持続可能な社会の実現に貢献する人材の育成のため、地球温暖化、水質の保全、生物多様性、バイオテクノロジー、化学の力など、身近な環境に関する多様な課題に対し、実践重視で取り組む学部での学びの紹介を受けました。さらに、教員や大学生との交流を通じて、STEM分野における仕事の面白さや可能性を体感する貴重な機会となりました。また、科学や技術をより身近に感じてもらうことを目的とした体験型プログラムにも取り組みました。
[体験型プログラムの内容]
■藻類の色素を使ったオリジナルアクセサリーの作製
■偏光顕微鏡や偏光板を使った“光のふしぎ”体験
参加した生徒さんは、環境に関する学びを深めるとともに、科学の魅力に触れる貴重な時間を過ごすことができました。

プログラム内容📋
1.学生・先生とのトークイベント(45分)
地球温暖化、水のきれいさ、生き物の多様性、バイオテクノロジー、化学の力など、環境に関わるさまざまな研究テーマの紹介を受け、「こんなことが大学で学べるんだ!」という新しい発見があったはずです。また、大学生や先生と環境のこと、進路のこと、学生生活に必要な準備のこと、普段なかなか聞けない疑問などなど、大学生のリアルな声や、研究の裏話(?)も聞けたかもしれません。

2.研究室での体験プログラム(60分)
1)体験プログラム1 「環境バイオマス工学研究室」 吉田昌樹 教授
まずは多様な微細藻類とその利用についての説明を受け、藻類から抽出されたきれいな色の色素を使ってオリジナルのレジンアクセサリーを作りました。
2)体験プログラム2 「環境物理工学研究室」 穂坂紀子 准教授
科学の面白さを楽しく学べるプログラムとして偏光顕微鏡や偏光板を使って、バニラの香りの元である化合物「バニリン」の結晶がみるみるうちに育っていく様子を観察するなど、光のふしぎを体験できる実験を行いました。


参加者の声📣
内容も面白く大学生や先生方も優しくて楽しかったです
アクセサリー作りや、生徒さんとの交流、説明が楽しかった。
良かったです、楽しかったです、色々知れました、ありがとうございました。
全部の体験が楽しく、ためになりました。
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!