2025年11月23日、オンラインにてGannon University(ギャノン大学)日本事務局主催のオンライン大学ツアーを実施し、全国から約60名の中高生女子にご登録いただきました。
日本国内の大学進学だけでなく、海外におけるSTEM分野の学びという選択肢を持ってほしいという思いから、全米National Univeristy 大学ランキング上位校であるギャノン大学は、日本人留学生に向けて多額の給付型奨学金を提供しています。当日は、現役の日本人留学生をゲストスピーカーとして招き、パネルディスカッションや参加者からの質疑応答を通じて、海外の教育機関で学ぶ魅力やアメリカにおけるSTEM分野の可能性をお届けしました。
プログラム内容📋
1.ギャノン大学の紹介・STEM分野の学びについて紹介
世界70ヵ国以上の留学生が在学、さらには100を超えるプログラムや専攻を提供しているギャノン大学について、大学がキャンパスを構えるペンシルベニア州エリーの魅力や大学の周辺環境、大学内での教育の在り方やSTEMプログラムの学びについて、同大学のRegional Manager(East Asia and Vietnam)のYoko氏よりご紹介しました。
〇 STEM分野の学び:ギャノン大学の強みと特徴
ギャノン大学は、実践型教育と産学連携を強みに、多彩なSTEM認定専攻を提供しています。専門分野だけでなく、学際的な学びと柔軟なカリキュラムを通じて、学生一人ひとりが将来のキャリアに直結するスキルを磨ける環境が整っています。
▼ STEM認定専攻(一部抜粋)
バイオメディカルエンジニアリング、コンピューターサイエンス、サイバーセキュリティ、環境サイエンス、ロボティクス、経済学(エコノミクス)、デジタルメディア(技術×デザイン)、Applied Intelligence(犯罪解析・情報分析)など、幅広い先端分野を網羅
▼ STEM教育の特徴
ギャノン大学の強みは、単なる専門知識の習得に留まらず、実社会で活躍できる力を育てる教育体制にあります。
・専攻変更・複数学修がしやすいリベラルアーツ型
入学後に新しい分野へ挑戦でき、ダブルメジャーやマイナー追加も柔軟に可能です。
・1年目の幅広い基礎教育(ジェネラルエデュケーション)
専門選択前に多角的に学び、適性や興味を見極めやすい仕組みです。
・創造力を育てるMaker Space
3Dプリンターや専門設備を自由に使い、試作品づくりや自主プロジェクトが実現できます。
・企業連携による実践経験
IBMを含む20社以上と連携し、学生が実際のプロジェクトに参加できるチャンスが豊富です。
・高い就職実績
STEM専攻の学生は、大学全体の就職率(92%)をさらに上回る高い成果を誇ります。

2.現役在学生とのパネルディスカッション
同大学でMiochemistry(生化学)を専攻する日本からの留学生、SaeさんとYoko氏とのパネルディスカッションを通して、アメリカと日本の学びの違い、アメリカでのSTEM教育において、男女の割合や授業内での取り組み、そして、同大学でのやりがいや将来の目標についてもお答えいただきました。

3.質疑応答セッション
ライブQA機能を利用して、参加者の方からアメリカでの学生生活に関する不安や進路選択の背景、英語力の身につけ方、大学の選び方、就職制度やOPTの仕組み、医師免許取得のプロセス、ビザ状況、さらには中学生・高校生が今から準備すべきことなど、進学検討段階で抱きやすい具体的な質問が寄せられ、SaeさんとYoko氏がそれぞれ自身の経験と最新情報に基づいて回答しました。
参加者の声📣
(ギャノン大学日本事務局でのアンケート結果より抜粋)
・海外大学でのSTEMの学びに興味が湧きましたか?
回答者8名中、8名が【はい】(他の選択肢は【いいえ】【わからない】)
・海外の大学に進学したいですか?
回答者8名中、7名が【はい】、【わからない】が1名(他の選択肢は【いいえ】)
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!