ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、理工系分野を学ぶ女子学生を支援するプログラム「SONY STEAM GIRLS EXPERIENCE」を2024年4月に創設しました。同プログラムにおける取り組みの一つとして、理工系分野を専攻する女子大学生を対象に、意欲的な学びの支援を目的とした奨学金を給付。加えて奨学生には、ソニーグループの女性エンジニアと交流する機会を提供するほか、奨学生とソニー社員が、女子中高生に対して理工系分野を学ぶことの面白さや働く楽しさを伝える「STEAM GIRLSバトンプログラム」も実施しています。
2026年1月9日に、STEAM GIRLSバトンプログラムの活動として『ソニーの女性エンジニアと将来を語る会』をオンライン開催しました。
理工系分野に興味を持つ女子中高生を対象に、ソニーの現役女性エンジニアによるパネルディスカッションや理工系女子大学生との交流を通じて、理工系分野の魅力を知り、将来について考える機会を提供しました。
プログラム内容📋
1.ソニーの女性エンジニアによる『パネルディスカッション』
エレクトロニクス製品、ゲーム、金融など、ソニーグループの様々な分野で活躍する女性エンジニアが登壇。
「学生時代に気づかなかったエンジニアの楽しさ」「理系に進み、男性の割合が多くて寂しくないか?」など、リアルな体験や職場でのやりがいについて語りました。


「理工系学問は多様な興味を統合する基盤。脳科学への興味から研究職へ進んだが、『人の脳を知りたい』という興味と得た知識が今の業務へすべて繋がっている」と語る、女性エンジニアの日露さん。
理工系に進み好奇心を突き詰める「楽しさ」、そしてそれが仕事に繋がることで感じられる「やりがい」が参加者の心に伝わったのではないでしょうか。

2.理工系女子大学生との『座談会』
本イベントには、ソニーの奨学金プログラム「SONY STEAM GIRLS EXPERIENCE」の奨学生に加えて全国から集まったボランティアを含む、計29名の理工系女子大学生が参加。座談会セッションではブレイクアウトルームに分かれ、大学生と参加中高生が少人数で交流しました。
進路選択のきっかけや大学生活、研究内容、将来の夢など、参加者が自由に質問し、先輩たちのリアルな声を聞くことができました。


3.QAセッション
イベント中は随時、感想や質問を募集。エンジニア同士のつながりやキャリアパスの多様性など、様々な質問が寄せられました。
イベント最後には、参加者からの質問に女性エンジニアや大学生が丁寧に回答。自身のキャリアや研究の面白さ、職場での工夫など、幅広いテーマで交流が続きました。


参加者の声📣
「女性エンジニアのリアルな話が聞けて、理工系の進路に前向きになれました!」
「質問に丁寧に答えてくださり、自分の進路について考えるきっかけになりました。」
「理工系分野で活躍する女性の姿に勇気をもらいました。」
Girls Meet STEMでは、今後も企業や大学等と連携し、中高生女子の将来の選択肢を広げるための活動を続けてまいります。次回の開催もお楽しみに!

「SONY STEAM GIRLS EXPERIENCE」について、詳細はこちら: